僕が・・・生きていく

大手企業を早々に辞めてベンチャーを渡り歩くアラサーの僕が、この不条理な世界で生き残っていくためにした事。日々思う事を書いていきます。

僕が会議中に発言できるようになった、3つのコツ - 苦手克服へ

 

会議中になかなか発言できない。

 

普段の会話は普通に出来ないのに、ビジネスの場になると急に言葉が出てこない。

 

そんな悩みを、私は以前持っていました。

 

しかし、ある3つの事を意識するだけで劇的に変わりました。

 

それは「何にでも興味を持つこと」「裏の意味を考えること」「ネガティブな事を考えないこと」

 

です。

 

たった3つなので簡単ですね。では、理由を説明していきます。

 

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何にでも興味を持つこと

 

私は会議で発言している人は知識がある、とか頭が良い人だ。

 

と勝手に決めつけていました。

 

しかし、彼らには別の共通していることがありました。

 

それは「何にでも興味を持つ」好奇心旺盛な人達だと言うことです。

 

好奇心旺盛だからこそ、相手の意見に興味を持って聞きます。

 

例えば、相手が

 

「パンダは熊だ」

 

と発言したとしましょう。(笑)

 

ここで、普通の人だと

 

「ふ〜ん、知ってるよー」と思っていまい、出てくる言葉は

 

「へぇーそうなんですね。知りませんでした」

 

になってしまいます。

 

これではディスカッションになりませんね。

 

 

 

好奇心旺盛な人は、「パンダは熊だ」と聞いた時、

 

「パンダが熊なら、なんで肉食じゃないんだ!?」

 

「パンダ、実は強い!?」

 

「レッサーパンダは熊?何?」

 

なんていう疑問を持ちます。好奇心旺盛ですからね。

 

そうすると自然と、

 

「レッサーパンダも良いんじゃないですか?パンダだけに」

 

なんていうアイディアを出せたり、

 

「パンダって強いんですかね?」

 

という質問が自然と出せます。

 

 

また、相手の話に興味を持てば、自然と打ち合わせに集中できます。

 

私もそうなのですが、発言が出来ない人は、会議中に別のことを考えやすいという問題があります。

 

それはそれで、メリットもあるのですが、次々に発言が繰り出される会議では、話の流れについていかないと、発言がなかなかできません。

 

そういう意味でも、相手の発言が何で合っても興味を持つ、ということが大事になってきます。

 

 

裏の意味を考えること

これも大事な1つのコツでした。

 

先程の例を取ってみましょう。

 

相手が

 

「パンダは熊だ」

 

と行ったとしましょう。

 

ここで表の意味だけを考えてしまうと、

 

「パンダは熊かぁ〜」という事実。の理解だけになってしまいます。

 

さて裏の意味を考えるとはどういうことかというと、

 

「なんでこの人は今こんな発言をしたのだろう?」

 

「パンダは何かの例えかもしれない」

 

「笹の葉を食べる熊か」

 

などと、捻って考える事です。

 

分かりづらいですかね。「裏の意味」というのが抽象的すぎるので、説明も難しいのですが、

 

要は「別の視点で相手の意見を聞く」

 

という事になります。

 

特に一番上の例の

 

「なんでこの人は今こんな発言をしたのだろう?」

 

と考えるだけでも、次の発言がしやすくなります。

 

 

 

ネガティブな事を考えないこと

 

ネガティブな思考は、発言にとって「毒」以外の何でもありません。

 

これは脳科学的にも言われているようで、人は、

 

ネガティブに考えると頭の回転が悪くなる

 

ようです。

 

先程も書きましたが、発言が出来ない頃の私は、

 

「会議で発言している人は知識がある、とか頭が良い人だ。」

 

と勝手に決めつけていました。

 

そうすると、

 

「私のこの発言は文脈に沿っているだろうか?」

 

「私、場違いな話をしていないだろうか?」

 

とネガティブな事を考えてしまいます。

 

そうなってしまうと、もう発言は出てきません。

 

発言出来るようになってから思ったのですが、会議中に文脈に合わないことを言うリスクより、何も発言しないリスクの方が高い事が分かりました。

 

意外と他人は会議中に「なんであいつあんな事言うんだよ」なんて考えていません。

(勿論、ケース・バイ・ケースですが)

 

「あ、今自分ネガティブになってるな」

 

と会議中に思ってポジティブにしようと努力するだけでも違ってきます。

 

 

 

普段から意識すること

 

最初にお伝えした「何にでも興味を持つこと」は、訓練で身につきます。

 

普段から本を読む時に、ただ読むだけではなく、色々考えながら読む。とか。

 

歩きながら見た景色に対して、何を思ってこんな形にしたのだろう、何を思ってここにこれを置いたのだろう、とか。

 

普段から周りの物に興味を持って、深く考える訓練をしてみてください。

 

そうすれば、

 

何も頭が良くなくても、知識がなくても、会議中に発言できるようになります!