僕が・・・生きていく

大手企業を早々に辞めてベンチャーを渡り歩くアラサーの僕が、この不条理な世界で生き残っていくためにした事。日々思う事を書いていきます。

僕が理系に進学してよかった3つの事 - 文系か理系か悩んだら

 

私は大学で理工学部に入学し、大学院を卒業しました。

 

社会人として働いている今、私は理系で良かったと思っています。

 

今日は私が理系に進んで良かった思う事を、お伝えします。

 

念の為、理学系(数学科、物理科、化学科等)だと話が違うかもしれませんので、私が工学科(情報工学科、機械工学科等)だった事を書いておきます。

 


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就職に有利

まずは、就職に有利ということです。

 

勿論、レベルはありますが、理系だと明らかに有利です。

 

1つは選択肢が多いということです。

 

文系は理系就職はできませんが、理系は文系就職ができます。

 

例えば、理系を出てコンサルとか、理系を出て銀行とか。

 

結構私の周りには多いです。

 

近頃は文系でSE就職をする人達も増えてきました。

 

ですので、文系→理系就職も可能

 

と考えられるかもしれません。

 

しかしながら、1部の特殊な例を除いては、理系出身のSEと、文系出身のSEで、着けるポジションが違います

 

SEという言葉が多様されてしまっているせいなのでしょうね。

営業系SEとソフトウェア系SEの両方が併せてSEと呼ばれている気がします。

 

ほとんどの文系の方が着けるのはこの営業系SE。営業7割、ソフトウェア3割って感じの職種でしょうか。

 

会社によっては、営業、営業系SE、ソフトウェア系SE、技術職という形態を用意している会社もあり、理系だと4種全てに就ける権利が貰えます。

 

また、ジョブチェンジ・転職に関しても有利です。

 

ソフトウェア系SE→営業系SEという転部や転職はあり得ますが、営業系SE→ソフトウェア系SEというのは難しいです。

 

プログラミングの知識や技術というのは一朝一夕で身につくものではありません。大学頃から本気でやってきた人間と、会社に入った人間では、経験に差が付きます。

 

また、「数理的なプログラミングができる」という点でも、理系の方が強いです。

 

例えば、Google Mapをつくる。みたいな仕事が合った時。

 

文系プログラマーでも、Mapの外観とか、UIとかは作れるかもしれません。しかし、その中のルートをどうやって出すかとか、どうやってUIを滑らかに表示するか、といった根幹の部分は、理系の数学の知識がないと出来ませんし、理解もできません。

 

Mapの外観やUIに関しても、そういった理系の知識を持っている人間がやったほうがスムーズに事が運ぶに決まっています。

 

こういった職の募集に、理系の人間 と、文系の人間が来た時に理系の人間が選ばれていしまう確率が高いのが分かると思います。

 

 

 

論理的思考力という強さ

 

会社に入ると必ず必要とされるのが、この「論理的思考力」という力です。

 

例えば、インドカレーと欧風カレーという商品があるとしましょう。

 

そして、それらをお客さんに売るときにですね。お客さんが、辛いカレーを求めているとします。

 

あなたでしたら、どっちをお勧めしますか?

 

多くの方は「インドカレー」をお勧めするでしょう。

 

ではどうやってお勧めしますか?

 

インドカレーの方が、辛いです。インドですから。

 

という答えでは論理的ではないんです。

 

インドカレーには、Aというスパイスと、Bというスパイスが入っていて、欧風カレーにはCというスパイスとDというスパイスが入っています。

 

Aというスパイスの辛さは10、Bというスパイスの辛さは5、

 

それに比べて、Cというスパイスの辛さは1、Dというスパイスの辛さは2

 

よって、インドカレーの辛さは15で、欧風カレーの辛さは3なので、5倍くらいインドカレーの方が辛いです。

 

と数値的に示せるのが、論理的思考力です。

 

これが、一瞬で出来るか、それとも考えてに考えて出来るか、によって、論理的な思考スキルというレベルが違ってきます。

 

理系の学生はこれを訓練で身につけますので、こちらも一朝一夕で身につくスキルではありません。

 

大学人生としては、文系の方が遊べて楽しいですが、理系は社会人に必要なスキルを大学の時に訓練するという意味で、強いと思います。

 

 

夢がある

 

なんといってもこれですね。理系に進むとやっぱり夢やロマンがあります。

 

映画で、宇宙関係の映画だったり、ブレードランナーという近未来の映画だったりを観た時。

 

アニメでロボット物や、SF物を見た時。

 

こういった世界に少しでも近い事を自分はやっているという実感が、非常に嬉しいです。

 

まぁ、これは個人差があると思うので、好き嫌いは分かれると思いますが。

 

そういった映画やアニメという空想が、自分の仕事のモチベーションになるのもいいですね。

 

仕事で落ち込んだ時に、こういった創作物に触れ合うと、

 

あぁ、自分のやってることは素晴らしいことなんだな

 

と元気がでます。

 

 

 

理系に進学するメリットをお話してきました。

 

勿論、文系にもメリットはあると思いますし、それを否定するつもりもありません。

 

向き不向きもありますので、その点よく考え、

文系か理系か迷われている高校生の方や、新しく理系に入学する事を検討されている方は、是非理系に進学してほしいと思います。

 

私としては、「理系は文系を兼ねるが、文系は理系を兼ねない」と、思っています。

 

 

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