僕が・・・生きていく

大手企業を早々に辞めてベンチャーを渡り歩くアラサーの僕が、この不条理な世界で生き残っていくためにした事。日々思う事を書いていきます。

僕が鬱になった時にする、3つの事 - 強い精神を持つために

 

ここでの鬱とは「落ち込んだり」「精神的に参ったり」という意味で言ってることを、予め書いておきます。

 

鬱病ほど深刻ではないにしも、誰でも「鬱だなー」と、何も考えられなくなって、楽しいことを何もできなくなってしまうことがあります。

 

私も高校生の時に「自分は鬱病っぽいな」と感じ、これまでに何度も「あー鬱で何も出来ない」という経験をしてきました。

 

しかし、大人になるにつれて、段々とその対処方法を見つけて来たので、共有しておきたいと思います。

 


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魔法の言葉「まっ、いっか」

 

誰が言い出したのか分かりませんが、私はこの言葉を「ホンマでっかTV」というサンマさんが司会のテレビで見ました。

 

澤口先生が言ってた言葉ですね。

 

「落ち込んだ時に、気持ちが楽になる方法があります」

 

それは

 

「まっ、いっか」

 

って言葉に出すことです。

 

嘘だと思うでしょうが、この言葉。口から出すと心が楽になります。

 

心から「まっ、いっか」なんて思えないかもしれません。

 

しかし言葉の力というのは自己暗示にもなりますので、「まっ、いっか」って言っている内に、どんどん本当にそう思えてきます。

 

嫌なこととかがあると、その事を何度も繰り返し思い出しちゃうんですよね。

 

そうやって思い出すたびに「まっ、いっか」と唱える。

 

これだけです。

 

 

 

自分の得意技でポケットがいっぱい

 

これは私が大学生の頃にカウンセラーの先生に教えてもらった方法です。

 

自分の出来ないことではなくて、出来ることを思い出すのです。

 

そして、集めて、1つずつポケットに入れていくイメージをする。

 

出来ることというのは、1位とか他の人より優れているとかそういうことでなくて、

 

「昔は出来なかったけど今は出来ること」

 

「一番親しい友だちには出来ないけど、私には出来ること」

 

といったもので、いいのです。

 

あ、これは僕の良いところだ。と、日々自分のいいところ探しをします。

 

鬱のときって自分の悪いところ探しを、どうしても脳がしてしまうんですよね。

 

そうすると、どんどん沼にハマっていってしまいます。

 

 

 

自分の五感に集中する

 

これは、小池龍之介さんというお坊さんの書いた「考えない練習」という本に書いてあった方法です。

 

まず、目をつぶって自分の呼吸をイメージします。

 

そして、右手に意識を集中、左手に意識を集中、右足に意識を集中、左足に意識を集中、といったように自分の体のいろんなところに意識を敢えて集中させます。

 

更に食事を食べる時。いつもより味を噛み締めます。

 

「これが牛肉の味」

 

「これが白米の味」

 

「これが人参の味」

 

みたいな感じですね。

 

そんな事をしていると、「自分の体が世界に在る」という現実感が出てきます。

 

鬱のときって、自分の存在に意識が向かないんですよ。今の自分に集中出来ないのです。

 

嫌なことが合った時に、どうしてもタイムスリップしちゃって、嫌な経験がループしちゃうんですね。

 

そういったタイムスリップを、強制的に現世に戻す方法が、上記の方法なんです。

 

これ以外にも「瞑想」をやっても、現在に戻る事が出来ます。

 

まぁでも瞑想って素人では出来ないから、まずは自分の五感に集中してみましょう。

ってことを小池さんは言ってる訳ですね。

 

5年くらい前に読んだ本なのに、今でもここまで内容を覚えているとは。。。

 

私にとっては、救世主みたいな本だったのですね。

 

 

人生谷だけじゃない

 

以上が私が鬱になった時に実施する3つの事でした。

 

人生は谷もありますが、山もあります。

 

出口のないトンネルはありません。

 

是非、自分流の谷の越え方を見つけて、楽しく生きてくださいね。

 

 

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